グループブログ GROUP BLOG TOP グループブログ 病院より 地域での健康講座を開催しました|100歳体操で「足の健康」をテーマに講演 地域での健康講座を開催しました|100歳体操で「足の健康」をテーマに講演 2026.06.01 病院より 2026年5月28日、加賀屋東部福祉会館で開催されている「100歳体操」にて、当院副院長の小澤達也による健康講座を実施しました。 今回のテーマは、 「もう一度足を見よう ~足について語ろう~」 地域の皆さまに向けて、足の健康や血管の病気について、できるだけわかりやすくお話しさせていただきました。 足は「第2の心臓」|足の健康について学ぶ時間に 講座では、 足が「第2の心臓」と呼ばれる理由 運動不足によるむくみや転倒リスク 足先のケアや日常生活で気をつけたいこと など、毎日の暮らしに身近なテーマについてお話しました。 特に、ふくらはぎの筋肉は血液を心臓へ戻すポンプの役割を担っており、運動不足や加齢によってその働きが弱くなることで、むくみや疲れ、転倒リスクにもつながることをご紹介しました。 下肢静脈瘤や足の血管の病気についても解説 講座内では、 足の血管が浮き出る・だるい・重いなどの症状がみられる「下肢静脈瘤」 足の冷えや歩行時の痛みに関わる動脈疾患 足のむくみの原因(血管・内臓・腰など) 超音波(エコー)検査による診断方法 についてもお話ししました。 「年齢のせい」と思われがちな足の不調の中にも、治療や予防につながる病気が隠れていることがあるため、早めの相談の大切さをお伝えしました。 参加者の皆さまから多くのご質問も 講座後には、 「弾性ストッキングは履いた方がいいの?」 「むくみは年齢のせい?」 など、日常生活に関する具体的なご質問も多く寄せられました。 特に弾性ストッキングについては、症状によっては有効な場合がある一方で、血流の状態によって注意が必要なケースもあります。 自己判断ではなく、症状に応じて医療機関へ相談することの大切さについてもお伝えしました。 地域での健康づくりをこれからも 当院では今後も、 足の健康 血管の病気予防 介護予防・フレイル対策 などをテーマに、地域での健康づくりや啓発活動を継続してまいります。 地域の皆さまが、住み慣れた場所で元気に暮らし続けられるよう、医療の立場からサポートしていきたいと考えています。 地域講座のご相談も受け付けています 今回のような健康講座は、地域団体や施設などからのご相談にも対応可能です。 こんな場所へ伺います 100歳体操・地域サロン 自治会活動 高齢者施設 介護・医療従事者向け勉強会 など 健康や介護予防に関する内容を、地域の皆さまにわかりやすくお伝えします。 ご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。 お問い合わせ 社会医療法人三宝会 南港病院 〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋2-11-15 TEL:06-4702-8009 一覧へ戻る