グループブログ GROUP BLOG TOP グループブログ 病院より 初秋のとっておきニュース!旬の食材で“秋バテ”を防ごう 初秋のとっておきニュース!旬の食材で“秋バテ”を防ごう 2024.10.21 病院より 南港病院 栄養科の大野です。秋風が心地よく感じる季節になりましたね。今年の夏は例年以上に暑かったため、心身ともに疲れている方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな夏の疲れを癒し、秋を元気に過ごすためのヒントを栄養士の視点からご紹介します。 秋を満喫するために!猛暑による疲れの解消に役立つ栄養素をご紹介。 ビタミンはエネルギー代謝などの関わる栄養素で、不足するとカラダの不調を引き起こします。今回は夏の紫外線でダメージを受けた肌や細胞を守る働きをもつ、3つの栄養素を紹介します。 ビタミンB6タンパク質の元となるアミノ酸の代謝に必要な栄養素。肌や粘膜の健康維持、ニキビ予防にも作用。幸せホルモンの合成を助け、精神を安定させます。ビタミンC免疫力を高める、ストレスや疲労を緩和する、メラニン色素の生成を抑える働きがあります。ストレスの多い人や喫煙者は積極的な摂取がおすすめ。食物繊維整腸効果が期待できる栄養素です。腸は自律神経と影響し合うため、腸内環境を整えることは自律神経にも作用し、秋バテ予防につながります。 わかって食べたら、もっとおいしい。秋バテに効く【食材】コレクション かつおビタミンB6を含み、肌の調子を整えてくれます。タンパク質や鉄分も多く、体に必要な成分を効率よく摂ることができます。 鮭秋鮭はさっぱりとした味わいが特徴。ビタミンB6だけでなく、カルシウムの吸収を助けるビタミンDやタンパク質も豊富です。 さつまいもビタミンCと食物繊維が豊富で、ビタミンB6も含まれています。アヒージョや塩きんぴらにするとお酒にもよく合います。 柿体に良い栄養満点の果物。ビタミンCの含有量はトップクラス。皮膚や粘膜を強化するビタミンAや食物繊維もたっぷりです。 きのこ秋の味覚として重宝される食材です。食物繊維や免疫力を活性化する効果が期待できるβグルカンやビタミンDを含みます。 かぼちゃ整腸、動脈硬化の予防や免疫力向上を期待される抗酸化作用をもつβカロテン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンEが豊富。 今回ご紹介した食材を参考に、ぜひご自身の食生活に取り入れてみてください。いつもの食事に少し工夫を加えるだけで、カラダはもっと元気に!秋の味覚を楽しみながら、健やかな毎日を送りましょう。 なお、このブログ記事でご紹介した内容は、南港病院が運営する住吉公園汐かけ横丁屋台村内の「めばえキッチン」の「季節のめばえ通信」でもご紹介しています。ぜひ、実際に足を運んでみてください。 南港病院 栄養科 大野 暑い夏を快適に過ごすため、「脱水症・熱中症」についてもっと知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。夏を乗り切るための、様々な暑さ対策をご紹介しています。 めばえキッチン住吉店のインスタグラム▲ 一覧へ戻る