グループブログ GROUP BLOG TOP グループブログ 病院より 夏〜秋のとっておきニュース カラダもココロも喜ぶ”オトナ”の飲み方 夏〜秋のとっておきニュース カラダもココロも喜ぶ”オトナ”の飲み方 2024.09.06 病院より 毎日お疲れ様です!仕事終わりに一杯なんて方も多いのではないでしょうか?でも、飲み過ぎた次の日のだるさや、肌荒れが気になる方もいるかもしれません。今回は、お酒を楽しみながら、健康も気遣いたいという方に向けて、栄養満点なおつまみ選びのヒントをご紹介します。南港病院 管理栄養士の榎田が、あなたの健康的なお酒ライフをサポートします。 新しいお酒のお供に!飲酒により不足しがちな食材・栄養素とは? 暑い日が続きます。お酒が特に美味しく感じる時期です。お酒のお供、食事に皆さんは何を召し上がっていますか?今回は、飲酒により不足しがちな食材・栄養素をご紹介。ぜひ、取り入れてください。 ビタミンB1水溶性ビタミンの1つで、アルコールを体内で分解する時に消費されます。ビタミンB1が不足するとと、疲労感を感じやすくなります。ナイアシンニコチン酸とニコチンアミドの総称です。アルコールを分解する時に消費され、エネルギーを作り出す時にも必要な栄養素です。葉酸赤血球の産生を助けます。アルコールには葉酸の吸収を抑え、体外への排泄を促す作用も。貧血の原因となるため積極的に摂るようにしましょう。 わかって食べたら、もっとおいしい。お酒におすすめ【食材】コレクション 枝豆アルコール代謝に必要なビタミンB1を多く含んでいます。老化など生活習慣病の予防に役立つビタミンCも豊富です。 豚肉調理法を選ばず、色んななおつまみに活用できます。栄養の中で注目は、たんぱく質とビタミンB1。ヒレ肉がオススメです。 かつお節武士が出陣の際、ゲン担ぎと栄養補給を兼ねて携行したとか。たんぱく質だけでなくビタミンB1やナイアシンも含まれます。 落花生おつまみとして親しまれてきた落花生。ナイアシンの他、抗酸化作用をもつビタミンEや食物繊維が豊富に含まれています。 ブロッコリースーパーや八百屋で見かけることの多い野菜ですが、赤血球の産生をサポートする葉酸を特に多く含んでいます。 ほうれん草葉酸は、ほうれん草の抽出物から発見されました。その他、鉄やビタミンCをはじめ、さまざまな栄養素がたっぷりです。 お酒は、適量であればストレス解消やリラックス効果が期待できます。ぜひ、この記事を参考に、健康に気をつけながらお酒を楽しんでくださいね。 なお、このブログ記事でご紹介した内容は、南港病院が運営する住吉公園汐かけ横丁屋台村内の「めばえキッチン」の「季節のめばえ通信」でもご紹介しています。ぜひ、実際に足を運んでみてください。 南港病院 栄養科 榎田 暑い夏を快適に過ごすため、「脱水症・熱中症」についてもっと知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。夏を乗り切るための、様々な暑さ対策をご紹介しています。 めばえキッチン住吉店のインスタグラム▲ 一覧へ戻る